運営者マニュアル

レッスンを管理する

有料会員向けの学習コースは「コース」と、その中に並ぶ「レッスン」でできています。ここではレッスンの直し方と、受講の順番の決め方をご案内します。

1レッスンの一覧を開く

道順 学習管理 レッスン
レッスンの一覧画面。新しいレッスンを追加するボタンと、レッスンタイトル・コース・必須レッスンの列が並ぶ
レッスンの一覧。どのコースのレッスンかが並んで見えます。
列・ボタン内容
レッスンタイトル押すと編集画面が開きます。
コースそのレッスンが属しているコースです。
必須レッスンこのレッスンを受けるために、先に修了しておく必要があるレッスンです。 → 4. 受ける順番を決める
すべてのコースを表示コースを選ぶと、そのコースのレッスンだけに絞り込めます。
新しいレッスンを追加するレッスンを新しく作ります。
レッスンの表示順を変更コースの中でレッスンが並ぶ順番を入れ替えます。

タイトルの下に 編集 クイック編集 ゴミ箱へ移動 表示 複製 が出ます。複製 を使うと、似たレッスンを一から作らずに済みます。

2レッスンを直す

  1. 一覧でレッスンのタイトルを押す

    編集画面が開きます。

  2. 本文や動画を直す

    動画は本文の中に置かれています。差し替えるときは、動画のブロックを選んで新しい URL を入れます。

  3. 右上の 保存 を押す

    押した時点で会員の画面にも反映されます。

レッスンの編集画面。左に本文と動画、右にステータスや公開日のパネル、右上に保存ボタンがある
レッスンの編集画面。右上の 保存 で確定します。
保存すると、すぐ会員に見えます 公開済みのレッスンを直した場合、保存 を押した時点で会員の画面が変わります。直している途中の状態が会員に見えることはありませんので、書き終えてから 保存 を押してください。

やめたいとき・編集画面から出るとき

編集画面には「閉じる」というボタンはありません。画面の左上にある矢印のアイコン(投稿一覧を表示)を押すと、レッスンの一覧に戻れます。ブラウザの「戻る」でもかまいません。

そのとき起きること内容
ブラウザが確認してきます直したところがあると、「このサイトを離れますか? 変更内容が保存されない可能性があります」といった確認が出ます。このページを離れる を選ぶと一覧に戻ります。キャンセル を選ぶと編集画面に留まります。
直した内容は消えます保存していない変更は残りません。もう一度開くと、直す前の状態に戻っています。
会員の画面は変わりません保存していないので、会員が見ているレッスンはそのままです。まちがえて直してしまったときは、保存せずにこの方法で出れば元どおりです。
書きかけを残しておくことはできません 公開済みのレッスンには「書きかけ」の状態がありません。途中で中断すると、そこまで直した内容は消えます。大きく書き直すときは、文章をいったんメモ帳などに書いてから貼り付けると安全です。

なお、右側の ステータス を 下書き に変えれば書きかけにできますが、そのあいだレッスンは会員から見えなくなります。公開中のものにはお使いにならないでください。
タイトルだけ直したいとき 一覧の クイック編集 を使うと、編集画面を開かずにタイトルや公開状態だけを直せます。

3新しいレッスンを作る

レッスンの一覧の右上、新しいレッスンを追加する から作ります。どのコースに入れるかと受ける順番を必ず指定してください。ここを飛ばすと、会員の画面に出てきません。

新規レッスンの編集画面。右上に下書き保存と公開のボタン、右側にコース・モジュール・事前必修のパネルが並ぶ
新しいレッスンの画面。右上のボタンが 公開 になっています。
レッスンのレイアウトを選ぶ画面。試験付きレッスン、議論の質問、Zoom/ミーティングなどのひな型が並ぶ
レッスンのレイアウト。試験付きレッスン を選ぶと、確認テストの枠が入った状態で始められます。
  1. 学習管理 > レッスン を開き、新しいレッスンを追加する を押す

    レッスンを作成する という小さな画面が先に出ます。

  2. タイトルを入れて 次へ を押す

    会員の画面にそのまま出ます。ほかのレッスンと並んだときに分かる名前にしてください。

  3. レッスンのレイアウト から、作りたい形を選ぶ

    動画レッスン 試験付きレッスン Zoom/ミーティング ダウンロードするファイル 議論の質問 から選ぶと、その形のひな型が本文に入った状態で編集画面が開きます。何も入っていない状態から書くときは デフォルトレイアウトで起動 を押します。

    ここで選んだレイアウトは、あとから本文を直せば変えられます。迷ったら デフォルトレイアウトで起動 でかまいません。

  4. 本文に動画と説明を入れる

    動画は本文の中に置きます。既存のレッスンを開いて、同じ形になっているかを見比べると確実です。

  5. 右側の コース で、入れるコースを選ぶ

    ここが最も大事です。選ばないと、どのコースにも入らないまま公開されてしまいます。

  6. 右側の 事前必修 で、直前のレッスンを選ぶ

    会員はレッスンを上から順に受けます。ふつうは「そのコースのひとつ前のレッスン」を選びます。 → 4. 受ける順番を決める

  7. 右上の 公開 を押す

    確認が出たら、もう一度 公開 を押します。

  8. 一覧に戻って レッスンの表示順を変更 で並び順を整える

    新しいレッスンが意図した位置に入っているかを確認してください。

途中でやめたいとき 新しく作っている途中のものは 下書き保存 で残せます。下書きのあいだは会員に見えません。一覧の 下書き から開き直して続きを書けます。
似たレッスンなら「複製」が早いです 一覧でレッスンの下に出る 複製 を使うと、コースや設定を引き継いだ状態で新しいレッスンを作れます。一から作るより間違いが起きにくい方法です。
公開したら、会員の画面で確かめてください コースの中に並んでいるか、受ける順番が正しいかを、実際のページで一度ご確認ください。事前必修 の指定がずれていると、会員がそのレッスンに進めなくなります。

4受ける順番を決める

会員はコースのレッスンを上から順にしか受けられません。その順番は、編集画面の右側にある 事前必修 で決まります。

パネル内容
コースこのレッスンがどのコースのものかを選びます。
事前必修先に修了しておく必要があるレッスンを1つ選びます。会員の画面では、まだ受けられないレッスンに鍵のしるしが付きます。
モジュールコースの中でレッスンをまとめる区分です。
プレビューチェックを入れると、ログインしていない方にもこのレッスンが見えます。お試し用のレッスンに使います。
動画動画の視聴状況を進み具合に反映させるかどうかの設定です。

本文の下には レッスン情報 があり、レッスン所要時間 (分) と レッスン難易度(簡単 標準 難解)を入れられます。

順番を入れ替えるとき 並び順そのものは一覧の レッスンの表示順を変更 で入れ替えます。並び順を変えたら、事前必修 の指定も合わせて直してください。ここがずれると、会員が先に進めなくなります。
コースそのものは変更できません コースの新規作成や、コース名・説明の変更は運営者アカウントでは行えません。必要なときは制作側へご依頼ください。レッスンの追加・修正と、受ける順番の変更はこの画面で完結します。

5確認テストを作る

レッスンには確認テストを付けられます。作業は2つに分かれていて、問題そのものは 学習管理 > 質問 で作り、どのレッスンで出すかはレッスンの編集画面で決めます。

問題を作る

道順 学習管理 質問

左メニューは 質問 ですが、開いた画面の見出しは 問題 です。同じ場所を指しています。

問題の一覧画面。新規問題ボタンと、問題・タイプ・カテゴリー・日付の列が並ぶ
問題の一覧。タイプ の列に、その問題の答えさせ方が出ます。
  1. 右上の 新規問題 を押す
  2. 問題文を入れる

    上の見出しの行が問題のタイトル、その下が問題の説明です。会員には両方とも表示されます。

  3. 答え方を選ぶ

    問題を選ぶと上に小さな帯が出ます。そこの 質問の形式 で切り替えます。

  4. 選択肢を入れて、正解の丸を押す

    回答を追加 の行に選択肢を書きます。行の左にある丸を押したものが正解です。

  5. 右上の 公開 を押す

    公開しても、この時点ではまだどのレッスンにも出ません。次の「レッスンで出題する」で結び付けます。

問題の編集画面。問題文の下に選択肢が並び、正解の行の丸が塗りつぶされている。右側にステータスと試験のパネルがある
問題の編集画面。左の丸が塗りつぶされているほうが正解です。
質問の形式会員の答え方
複数選択可用意した選択肢から選びます。ふつうはこれを使います。
正誤問題文が正しいか間違っているかを選びます。
穴埋め問題空いているところに言葉を入れます。
シングルライン短い文章で自由に答えます。
マルチライン長い文章で自由に答えます。
ファイルアップロードファイルを提出させます。
右側の 試験 パネルで、使われ先が分かります その問題がどのレッスンのテストで使われているかがここに出ます。どこにも入れていないうちは「まだどのテストにも使われていません」と表示されます。

レッスンで出題する

問題を出すレッスンの編集画面を開き、本文の中に テスト の枠があるかを見ます。枠が無いレッスンには、まだ確認テストが付いていません。新しく作るレッスンなら、3. 新しいレッスンを作る の レッスンのレイアウト で 試験付きレッスン を選ぶと最初から入っています。

レッスンの編集画面。本文の下のほうにレッスン試験の枠があり、その中に「新規または既存の問題を追加」のボタンが出ている
レッスン本文の中の テスト の枠。ここに問題を並べます。
  1. テスト の枠の中の 新規または既存の問題を追加 を押す

    新規問題 問題カテゴリー 既存の問題 の3つが出ます。

  2. 既存の問題 を選ぶ

    作ってある問題の一覧が出ます。タイプ や 問題の検索 でしぼり込めます。

  3. 出したい問題にチェックを入れ、選択項目を追加 を押す

    選んだ問題が テスト の枠に並びます。並び順がそのまま出題順です。

  4. 右上の 保存 を押す
既存の問題を選ぶ画面。問題名・タイプ・カテゴリーの一覧にチェックボックスが並び、右下に選択項目を追加のボタンがある
既存の問題 を選んだところ。チェックを入れて 選択項目を追加 を押します。
問題は使い回せます いちど作った問題はいくつのレッスンからでも呼び出せます。同じ内容を作り直さず、既存の問題 から選んでください。